新会社法

今までの会社法が大改定され、新しく会社法が設立されました。それを新会社法とも呼びます。
新会社法は 、有限会社の廃止や資本金が1円からできる、会社の実態に合わせた組織作りができる、条文が読みやすいなどかなり大きく変わったところもあります。
特に有限会社が廃止になったのはこれから会社を設立しようとしている方にはとても大きく関わってくると思います。今まで、少人数、小資本の会社を設立したい人向けだった有限会社がなくなったということは起業するのが困難になったということなのでしょうか。

新会社法は、今までの会社の実態を踏まえて見直されましたので、小規模な会社でも株式会社が設立できるようになりました。
まず、大きく変更があったのは、株式会社を資本金1円から設立できるようになったことでしょう。今までも「最低資本金規制特例制度」を利用し確認有限会社や確認株式会社として設立すれば資本金1円からの起業は認められていましたが、5年経過する日までに資本金を最低資本金まで増資できない場合は、解散もしくは組織変更がされていました。新会社法ではそのような規定を持たずに資本金1円からの設立が可能になりました。